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全国のロードサイドに点在している道の駅の一部で販売されている、鉄道のような切符「記念入場券」があります。
道の駅訪問記念の切符とでも言うようなものでしょう。鉄道の切符によく似ていて、硬券と呼ばれる厚紙の切符になっています。
サイズはD型券と呼ばれる、横幅がちょっと大きめのサイズになっています。初めて見たときは、懐かしいというのが第一印象でした。
道の駅もなかなか粋なことをします。
それから、2004年4月の消費税総額表示にともなって、(税込)の表示があるものや、「記念きっぷ」と記載されているものに変更されています。
道の駅によっては、ゴミ箱を設置していない駅があるそうです。
看板にゴミ箱を設置していない理由として、テロ対策のため、家庭ゴミを持ち込まれるからといったことが書かれているようです。
利用者が少なく赤字となり市町村の財政を圧迫している駅や、周辺環境にそぐわない派手な駅、あるいは配置の偏在によって空白地帯が現れるといった、数々の問題点も浮上してきました。
各道の駅では、地域振興施設などに地域独自の特色を活かしています。
例えば、温泉を備えている駅、文化財展示博物館、記念館、美術館などを併設している駅、さらには、日本酒やワイン、リンゴやサクランボ、木材など地場特産品をテーマにした駅など多種多様の楽しみが詰まっているようです。
また、体験工房室、研修所、あるいはコミュニティセンターを設けて学習と体験の場、さらには地域住民のコミュニケーションの場として活用されている道の駅もあるようです。
なお、道路情報や地域情報などの提供の充実も進められているということです。
なぜ、道の駅が必要なのでしょうか。ドライバーは、移動の途中でいろいろなことを求めています。
休憩の場、買い物の場、道路交通情報、観光情報、あるいは食事などです。そんなドライバーの要求を満たすことが、地域のメリットにもつなかるのではないかと考えられています。
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